ヨガ講師が「自分はラッキーだ」と自覚すると、仕事が動き出す理由|感謝と引き寄せの使い方

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ヨガ講師が「自分はラッキーだ」と自覚すると、仕事が動き出す理由|感謝と引き寄せの使い方

こんにちは。ヨガコーチングの阿部海渡です。

今日は、
やることはやっているのに、
なぜか仕事が前に進まないと感じている方に向けて書きます。

結論から言います。

ヨガを仕事にできていく方は、
例外なく「自分はラッキーだ」と自覚している方です。

技術が高いからでも、
資格が多いからでもありません。

自分の身に起きたことを
どう受け取るかが違います。

そして、
この受け取り方を変える練習こそ、
ヨガ講師がいちばん得意なはずのものです。

内観そのものだからです。

この記事では、
「自分はラッキーだ」と自覚するとは
具体的にどういう状態なのかを説明します。

そのうえで、
多くの方が途中で止まっている
「なんちゃって引き寄せ」から抜ける方法をお伝えします。

なぜ、「自分はラッキーだ」と自覚している人から仕事になっていくのですか?

なぜ、「自分はラッキーだ」と自覚している人から仕事になっていくのですか?

同じ出来事が起きても、
人によって受け取り方は変わります。

集客の告知を出して、
申し込みがゼロだったとします。

このとき、
「やっぱり私には向いていない」と受け取る方がいます。

一方で、
「今の告知では届かないと、今のうちに分かってよかった」と
受け取る方がいます。

出来事は同じです。

違うのは、
次に取る行動です。

前者は告知を出すのをやめます。

後者は告知を書き直して、
もう一度出します。

半年経つと、
この差は取り返しのつかない大きさになります。

「自分はラッキーだ」と自覚している状態というのは、
運がいいと思い込むことではありません。

起きたことを
次の一手につながる形で受け取れる状態のことです。

そしてこれは、
性格ではなく練習で身につきます。

「ついていない」と考えると、何が起きるのですか?

「ついていない」と考えると、何が起きるのですか?

私たちは、
自分が繰り返し考えていることに
だんだん似ていきます。

悪いことが起きるたびに
「なんで私ばかり」と考えていると、
その考え方が自分の中に染み込みます。

染み込むと、
次に出来事が起きたときに
同じ受け取り方が自動的に出てきます。

自動的に出てくるようになると、
もう自分では気づけません。

ここがいちばん厄介なところです。

陰ヨガで内観の指導をしていると、
こういう場面によく出会います。

思考がどんどん出てきてしまって、
うまく内観に入れない方がいます。

そういう方は、
たいてい出てきた思考そのものより、
思考が出てしまう自分を責めています。

「せっかく受けに来ているのに、
なんでこんな考え事をしているんだ、
あかんで私」

こう考えている状態です。

これを外していくのが、
陰ヨガそのものです。

思考は出ます。

出たあとに、
自分を責める方向へ行くか、
「出たな」で終われるか。

その分かれ道を練習していきます。

ヨガの歴史をさかのぼると、
やってきたのはポーズのことではありません。

思考に自分が引っ張られないための
トレーニングです。

寺院で瞑想していると、
裏のキッチンから
おいしいカレーの匂いがしてくることがあります。

練習をしていない人は、
「いい匂い、お腹すいた、何時に食べられるかな」と
そわそわして目を開けてしまいます。

練習を積んだ人は、
あとで穏やかにカレーを食べられると分かっていて、
そのことに感謝もできるので、
「カレーの匂いが来ても、カレーだな」で
いったん終われます。

集客がうまくいかない日も、
これと同じ構造です。

「申し込みゼロだな」で終われるかどうかです。

感謝は、どこから始めればいいのですか?

感謝は、どこから始めればいいのですか?

受け取り方を変える入り口は、
感謝です。

私はビジネスを師匠から教わりました。

そのとき教わったことのひとつが、
1日に500回「ありがとう」を言う、
という練習です。

数を聞くと驚くと思います。

私は100円ショップでカウンターを買ってきて、
実際に数えながらやりました。

「家があってありがとう」
「椅子があってありがとう」
「水が出てくれてありがとう」
「今日も起きることができてありがとう」
「食べるものがあってありがとう」

目に入るものすべてに言っていきます。

やってみると、
500という数が
思っていたよりずっと多いことに気づきます。

つまり、
日頃どれだけ感謝せずに過ごしているかに
気づくわけです。

これを本当にやると、
人生観が変わります。

ここがいちばん大事なところです。

感謝が大事だと言う方は、
たくさんいます。

けれど、
カウンターを買ってきて数えるところまで
行動している方は、
ほとんどいません。

知っていることと、
やったことは別のものです。

コンビニで水が1本買えるのは、
ペットボトルを作った方、
水を詰めた方、
店まで運んだ方、
レジに立っている方がいるからです。

その誰か一人が欠けても、
その水は手元に来ません。

ヨガをやってきた方なら、
この練習の意味はすぐ分かると思います。

当たり前になっているものを
もう一度「見る」練習です。

観察です。

なぜ、感謝するとうまくいくのですか?

なぜ、感謝するとうまくいくのですか?

陰ヨガで深いところまで潜っていくと、
受け取れるものが3つあります。

ひとつ目は、
蓋を外すことです。

理想の未来が叶っていない原因は、
その人の内側にあります。

そしてその原因に、
本人が蓋をして
心の奥の部屋に置いています。

陰ヨガは、
その蓋が何なのかと、
外した先に出てくる本当の本音を
悟らせてくれます。

ふたつ目は、
究極のリラックスです。

恐怖や不安のフィルターを一度取り払うと、
起きていること全部を
魂の視点から信頼して愛せるようになります。

肌のシワや腰の痛みが取れる方もいます。

そして三つ目が、
この記事の話とつながります。

二元論で裁かずに観察できるようになると、
起こっていたことは全部自分で引き寄せていたのだと気づきます。

そこから、
感謝して生きられるようになります。

順番が大事です。

感謝しようと努力するのではありません。

裁かずに観察できるようになると、
感謝が出てきます。

怒りが出てきたときも同じです。

軽いものなら、
「これは怒りだな」と観て、
感謝のほうへ持っていければ終わります。

大事な人と喧嘩したときのような強いものは、
それでは終わりません。

奥にある信念まで見つけて変えないと、
また同じところで怒ってしまいます。

そのときは、
陰ヨガで意識の深いところまで潜って対話します。

ミニスコップとブルドーザーの
使い分けのようなものです。

あなたの引き寄せは、「なんちゃって」になっていませんか?

あなたの引き寄せは、「なんちゃって」になっていませんか?

ここからが、
この記事でいちばん伝えたいことです。

引き寄せを学んでいる方は
たくさんいます。

ヨガ講師なら、なおさらです。

ただ、
多くの方が
途中で止まっています。

私はその状態を
「なんちゃって引き寄せ」と呼んでいます。

定義はこうです。

自分に都合の良いことが起こると、
自分で引き寄せたと考える。
自分に都合の悪いことは、
引き寄せではないと考える。

この状態のことです。

ここを整理するために、
引き寄せの法則そのものに戻ります。

引き寄せの法則は、
「これから引き寄せる」という話ではありません。

そもそも、すでに引き寄せは起こっている、
という考え方です。

今あなたの目の前にあるものは、
良いものも悪いものも、
すでに引き寄せた結果です。

そう考えると、
やることは一つに決まります。

都合の悪いことを引き寄せているのも自分だと、
認めることです。

たとえば、
学びたかった講座に出会えたとします。

そのときは
「引き寄せた」と言います。

ところが、
その講座に金額がついていて、
それが今の自分にとって大きな額だったとき、
どうなるか。

「今の私には無理です」と言って、
そこで話が終わります。

このとき、
本人の中では
講座との出会いだけが引き寄せで、
金額は引き寄せではありません。

そこに矛盾があります。

出会いを引き寄せたのなら、
支払いも一緒に引き寄せています。

チャンスと、
その対価は、
いつもセットで来ます。

セットの片方だけを
自分の引き寄せだと考えているうちは、
物事は動きません。

では、
認めたあとはどうするか。

自分が変われば、事象は変わります。

出来事の側を動かそうとしても、
動きません。

認めて、
自分の側を変える。

そうすると、
起きることが変わっていきます。

厳しく聞こえると思います。

ただ、
ここを飛ばして先へ進める道は、
私の知る限りありません。

もし今、
「いや、それは違う」と感じたなら、
その感じたものが何なのかを
一度だけ見てみてください。

それが、さきほど書いた蓋です。

うまくいかないとき、原因はどこを見ればいいのですか?

うまくいかないとき、原因はどこを見ればいいのですか?

物事がうまくいかないとき、
人は原因を外に置きます。

「この情報が悪かった」
「あの人の教え方が悪かった」
「タイミングが悪かった」

気持ちは分かります。

私も同じ場所にいたことがあります。

ただ、
外に置いている限り、
次に打つ手が自分の側に残りません。

理想の未来が叶っていない原因は、
その人の内側にあります。

これは
責めるための話ではありません。

内側にあるということは、
自分で動かせるということです。

外にあるなら、
自分にはどうにもできません。

内側にあるから、
希望があります。

選んだのは自分です。

その講座を選んだのも、
その手段を選んだのも、
やめると決めたのも、
自分です。

そこに戻ってこられた瞬間から、
次の一手が打てるようになります。

学びを増やしているのに進まないのは、なぜですか?

学びを増やしているのに進まないのは、なぜですか?

もうひとつ、
よく見る止まり方があります。

複数の指導者から
同時に学んでいる状態です。

結論から言うと、
複数の指導者を同時につけて稼ごうとする方は、
稼げません。

理由は単純です。

一人の指導者につくと、
その方は理想の未来までの道筋を明確にして、
そこに乗せていきます。

ところが、
別の指導者は別の道筋を持っています。

たとえば、
一方は「お金のブレーキを外しましょう」と言います。

もう一方は
「外さなくていい、安い商品をたくさん売りましょう」と言います。

ブレーキを外すのは怖いことです。

だから、
「外さなくていい」と言うほうが
楽で、結果が出そうに見えます。

そうやって、
自分にとって都合のいいところだけを
つまんでいきます。

いいとこ取りです。

結果として、
心の中で綱引きが起きて、
どこにも行けなくなります。

学びが足りないのではありません。

決めていないのです。

一人と決めたら、
その方の教えを徹底して実践して、
他の教えを入れない。

これが、
いちばん早い道です。

お金を払う場面で止まってしまうのは、なぜですか?

お金を払う場面で止まってしまうのは、なぜですか?

心を扱えるヨガ講師ほど、
お金の場面で止まります。

受け取ることにも、
支払うことにも、
ためらいが出ます。

私自身、
ヨガの学びに300万円を投資してきました。

ビジネスの学びは、
最初の100万円で全部回収できました。

投資した額そのものより、
投資すると決めたことのほうが
効いたのだと思っています。

支払いは、
社会への貢献でもあります。

あなたが支払ったお金で、
受け取った方が生活をします。

あなたが講座の代金を受け取るときも、
まったく同じことが起きています。

お金を受け取ることは、
相手から生活を奪うことではありません。

このブレーキの外し方は、
心を扱えるヨガ講師が、いちばん先に外すべきお金のブレーキに
詳しく書いています。

お客様が来ないとき、何を考えていますか?

お客様が来ないとき、何を考えていますか?

体験セッションや体験レッスンで
申し込みが決まらないとき、
頭の中で何を考えているでしょうか。

「どうしたら契約が取れるかな」
「どうやって説明したらいいかな」
「どうやって切り出そうかな」

もし、
このあたりを考えているなら、
考えているのは自分のことだけです。

目の前の方のことは、
何ひとつ考えていません。

契約したあとはコーチングをするのに、
契約が決まるまでは自分の心配をしている。

この状態で
申し込みが決まることはほとんどありません。

そもそも、
そういう相手から
体験を受けたいと思いません。

やることは逆です。

その方が何に悩んでいるのか。

何に興味があるのか。

どんな話をしたいのか。

それを聞くだけです。

一通り話してもらったあとに、
「ところで、あなたは何をしている方なんですか」と
聞かれたときに、
はじめて自分の話をします。

私は、
自分を見つけてくださった方に
いつも感謝しています。

数えきれないほど情報がある中で、
その中から自分を見つけて、
時間を作って会いに来てくださっている。

これは、
相当ラッキーなことです。

そのラッキーを自覚できていると、
目の前の方の話が
自然に聞けるようになります。

心を扱えるヨガ講師にとって、これは本業になる力ですか?

心を扱えるヨガ講師にとって、これは本業になる力ですか?

なります。

というより、
ここがいちばん強い武器です。

ヨガ講師の中には、
ポーズを教えることがヨガだと考えている方が
たくさんいます。

その方たちには、
この話は届きません。

けれど、
心の部分、意識の部分に
突き抜けていきたいと思っている方がいます。

その方たちが扱えるのは、
人の受け取り方そのものです。

体の悩みの根本原因は、
心にあることがほとんどです。

そこに手が届く指導ができるなら、
提供できるものは
グループレッスンとはまったく別のものになります。

そして、
その視点でヨガを学びたい方は、
本気の方たちです。

私は、
陰ヨガで深い内観を教えながら、
週休4日・年商1000万円で仕事をしています。

自分がやっていることを
薄めた覚えはありません。

心を扱うことは、
本業にならない理由ではなく、
本業になる理由のほうです。

その具体的な道筋は、
陰ヨガで内観を教えているヨガ講師が、本業として成立する理由に
書いています。

今日、何から始めればいいですか?

今日、何から始めればいいですか?

3つだけです。

1. 今日1日のラッキーを3つ書き出す

寝る前に、
今日あった良かったことを3つ書きます。

大きなことでなくていいです。

「洗濯物が乾いた」で十分です。

これが、
受け取り方を変える練習の最小単位です。

2. 断った場面を1つ思い出す

この1年で、
「今はお金がないから」
「今はタイミングじゃないから」と言って
見送ったものを1つ思い出してください。

そのとき、
自分が何を守ろうとしたのかを書きます。

それが、あなたの蓋です。

3. 次に会う方の話を最後まで聞く

次の体験や
次のレッスンで、
自分の説明を1回も先に出さないと決めてください。

相手が聞いてくるまで待ちます。

この3つは、
今日から始められます。

そして、
ここまで読んだ方は、
それだけでかなりラッキーです。

自分の受け取り方を変えられる位置に、
すでに立っているからです。

よくある質問

引き寄せやスピリチュアルの話は苦手です。それでも役に立ちますか?

立ちます。言葉を変えて読んでください。「引き寄せ」を「解釈」に置き換えても、話の中身は変わりません。起きた出来事をどう受け取るかで次の行動が変わり、行動が変わるから結果が変わる。それだけの話です。

感謝しているつもりですが、状況が変わりません。

感謝を努力でやっている段階かもしれません。順番が逆になっています。良い悪いで裁かずに観察できるようになると、感謝はあとから出てきます。観察の練習が先です。1日のラッキーを3つ書き出すところから戻してみてください。

「なんちゃって引き寄せ」と言われると、責められている気がします。

責めるための言葉ではありません。都合のいいことだけを自分の引き寄せだと考えている状態には、本人が気づけないからです。気づいた瞬間から動かせるようになるので、指摘する価値があります。気づけたなら、そこからが本番です。

うまくいっている人は、悪いことが起きないのですか?

同じように起きます。受け取り方が違うだけです。「このタイミングで分かってよかった」「ここで気づけてよかった」と受け取るので、次の一手が早く出ます。半年、1年と積み上がると、それが大きな差になります。

学びを1つに絞ると、間違っていたときが怖いです。

怖いのは当然です。ただ、複数を同時に入れると、自分にとって楽なほうだけを選ぶようになります。それはもう学びではなく、現状維持です。期限を決めて、その期間は1つに絞ると決めてください。判断するのは、やり切ったあとです。

この記事を書いた人

阿部海渡(あべ かいと)
株式会社ヨガコーチング 代表取締役。生徒の人生を変えるヨガコーチ育成専門家。ヨガでの収入が1万円ほどの時代を3年半経験した後、ビジネスの本質を学び、現在は週休4日・年商1000万円のヨガ講師として、屋久島で暮らしながら全国のヨガ講師をサポートしている。

ここまで読んでくださったあなたは、
ヨガを本気で仕事にしたい方だと思います。

私は、ヨガでの収入が1万円の時代を3年半経験してから、
週休4日・年商1000万円のヨガ講師になりました。

変わるきっかけは、
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この記事を書いた人

株式会社ヨガコーチング 代表取締役 阿部海渡

お客様をヨガで幸せにしたいけれど、集客やセールスが苦手な稼げないヨガ講師の方向けに、ヨガビジネスの稼ぎ方を教えています。稼げないヨガ講師を、稼げるヨガコーチに育成しています。

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