なぜ、家族にヨガ独立を反対されるのか、反対される本当の理由

目次

なぜ、家族にヨガ独立を反対されるのか、反対される本当の理由

こんにちは。ヨガコーチングの阿部海渡です。

今日は、
ヨガを仕事にすると決めたのに、
家族に止められている方に向けて書きます。

私のところにも、
よくあります。

体験セッションでやると決めたのに、
家で相談したら止められたので、
今回はなしにしてください。

そう連絡が来ます。

この場合、
私は引き止めません。

問題は、
契約がなくなったことではありません。

自分で決めた人生。
それを自分で歩けなかったことです。

せっかく決めたのに、
止められて、
進む手段のほうを手放してしまう。

よくある話です。

ただ、
ここには自分の側の原因もあります。

今日は、
その話をします。

そもそも、なぜ家族は反対するのですか?

そもそも、なぜ家族は反対するのですか?

理由は2つあります。

1つ目は、
あなたとの関係を変えたくないから。

2つ目は、
あなたが約束を破り続けてきたから。

どちらなのかで、
やることが変わります。

順番に説明します。

理由1「あなたとの関係を変えたくないから」

理由1「あなたとの関係を変えたくないから」

家族の関係は、
今の形がいちばん居心地よくなるところで釣り合っています。

長く一緒にいるほど、
その釣り合いは固まります。

そこで片方が、
今までとは違うことを始める。

しかも、
うまくいってしまう。

すると、
釣り合いが崩れます。

崩れるのが嫌なので、
やめておけば、と言うわけです。

居心地のいい場所から出られると困る側が、
反対するということです。

このとき、
本人は反対しているつもりがありません。

心配している、
という形で出てきます。

それ、怪しくないか。

どうせうまくいかないって。

そんな話に乗せられて。

言い方はいろいろですが、
どれも同じ場所から出ています。

止めたいのではありません。

置いていかれるのが、
こわいだけです。

相手の不安には、2つあります

相手の不安には、2つあります

私が見てきたかぎり、
家族の不安は2つに分かれます。

1つは、
あなたが苦しい思いをするのではないか、
という不安。

もう1つは、
自分だけが置いていかれるのではないか、
という不安。

前者なら、
話はわりと早く進みます。

問題は後者です。

後者が本体のとき、
それは仕事の話ではありません。

家族の関係そのものの話になります。

そして、
関係の話は説明では動きません。

だから、
資料を見せても、
計画を説明しても、
反対は消えません。

ここで多くの方が、
一度考えて、やめます。

自分の人生を歩こうとしたのに、
歩かないほうを選んだことになります。

その先の関係がどうなるかは分かりません。

ただ、
挑戦の機会を一つ手放したことだけは確かです。

理由2「あなたが約束を破り続けてきたから」

理由2「あなたが約束を破り続けてきたから」

もう一つのパターンです。

こちらのほうが、
実は多いです。

考えてみてください。

関係が良好なら、
こんなことをやってみたい、と言ったときに返ってくる言葉は、
やってみたら、のはずです。

それが返ってこないなら、
理由があります。

過去に、
やりたいと言って、
やらせてもらって、
途中でやめている。

一度ではないかもしれません。

資格を取ると言って取った。

教室を開くと言って、
何回かで止まった。

あの講座を受けたいと言って受けた。

そして、
どれも形になっていない。

当然です。

やらせてもらったのに終わらせなかった人に、
次のお願いは通りません。

どうせまた同じことになる。

そう思われています。

これは、
あなたを止めたいのではありません。

過去の結果を見て、
応援できなくなっているだけです。

だから、
仮にOKが出たとしても、
そこには条件がついています。

今度こそやり切ってほしい。

その期待に、
もう一度応えられなかったとき。

次はありません。

では、
一度も約束を破っていない方はどうなるか。

たいてい、
反対されません。

やってみたら、で終わります。

タイミングが合っている方は、
一度の機会で決めてしまいます。

そして結果が出れば、
反対されるどころか、
前よりも応援されるようになります。

つまり、
反対されること自体が、
これまでの積み重ねの答え合わせになっています。

ここを取り違えると、
家族が許してくれないから、
という言い訳が何年も続きます。

「許可をくれない」と言っているうちは、動きません

「許可をくれない」と言っているうちは、動きません

ここを分かっていないと、
口から出てくる言葉はいつも同じになります。

家族が許可をくれない。

分かってくれない。

けれど、
元を作ったのは自分の行動です。

家族であっても、
もともとは他人どうしです。

そこまで信用し切ってはいません。

そして、
期待を外された記憶は、
長く残ります。

厳しい話に聞こえると思います。

ただ、
理由2のほうが、扱えます。

相手の気持ちは変えられませんが、
これからの自分の行動は、
今日から変えられるからです。

→ ヨガ講師が「自分はラッキーだ」と自覚すると、仕事が動き出す理由

自分がどちらなのか、見分け方を書きます

自分がどちらなのか、見分け方を書きます

簡単です。

過去に、やりたいと言って始めて、
途中でやめたことがあるかどうか。

思い当たるなら、理由2です。

まったく心当たりがないのに反対されたなら、理由1です。

ほとんどの方は、
理由2から始まります。

そして、
理由2を片づけないまま理由1の話をしても、
何も動きません。

順番があります。

では、どうすればいいのですか

では、どうすればいいのですか

やることは3つです。

上から順にやってください。

1. 期限を切って、やらせてほしいと頼む

1. 期限を切って、やらせてほしいと頼む

説得はしないでください。

結果を出していない今の段階で、
言葉で分かってもらうのは無理です。

代わりに、
こう言ってください。

半年だけ、やらせてほしい。
それでだめなら、やめる。

期限を切るのがすべてです。

終わりの見えない不安が、
いちばんきついからです。

半年という数字にも理由があります。

仕事の形が立ち上がって、
最初の契約が決まるまで、
おおよそ半年かかります。

短すぎる期限を切ると、
守れない約束になります。

長すぎる期限は、
相手の不安が終わりません。

そして、
これは相手のための約束ではありません。

自分との約束です。

紙に書いて、
日付を入れてください。

2. その半年は、生活のしかたを変える

2. その半年は、生活のしかたを変える

ここがいちばん大事です。

期限を切ったのに、
今までと同じ一日を過ごす。

起きる時間も、
テレビを見る時間も、
スマホを見る時間も、
去年と同じ。

それで結果だけが変わることはありません。

そして、
家族はそこを見ています。

言葉ではなく、
過ごし方を見ています。

その頑張り方なら、無理だな。

そう思われたら、
半年後の話はもうありません。

逆に、
削れるところを削って、
寝る時間まで削って向かっている姿を見ていれば。

半年後に結果が出ていなくても、
もう少し続けたらいい、と言ってもらえます。

人は、
結果よりも先に姿勢を見ます。

どれだけ本気でやりたいのか。

そこにかかっています。

3. 先に、家族のやりたいことを応援する

3. 先に、家族のやりたいことを応援する

もう一つ、
先にやることがあります。

家族が今やりたいと言っていること。
それを条件をつけずに応援してください。

でも、と言わない。

お金の話に持っていかない。

応援されてから応援するのではありません。
順番が逆です。

とくに理由1のときは、
ここしか入り口がありません。

置いていかれるのがこわい相手に、
自分だけ前に進む話をしても、
届くはずがないからです。

先に、
相手の行きたい方向に手を貸す。

そこから、
釣り合いの取り直しが始まります。

→ 心を扱えるヨガ講師が、いちばん先に外すべきお金のブレーキ

いちばんやってはいけないのは、被害者になることです

いちばんやってはいけないのは、被害者になることです

反対されると、
こう言いたくなります。

家族さえ分かってくれたら。

環境さえ許してくれたら。

私だって、本当はやりたい。

この言い方をしているあいだは、
何も決めなくてすみます。

決めていないのに、
決められなかったことにできます。

被害者の席は、座り心地がいいです。

そして、
そこに座っているかぎり、
一歩も動きません。

反対されたことを自分の外側の出来事にしないでください。

元を作ったのは、
たいてい自分の行動です。

そこに気づかないまま何年やっても、
同じところで止まり続けます。

家族が応援に回るのは、いつですか?

家族が応援に回るのは、いつですか?

結果が出たあとです。

順番はいつもこちらからです。

期限を切って、
生活を変えて、
やり切る。

そして、
見せられるものができる。

だいたい8ヶ月から9ヶ月あたりで、
家族のほうから聞いてきます。

どうやったの、と。

その質問が来てはじめて、
あなたの説明が届きます。

今やることは、
説明の準備ではありません。

約束を守る側に回ることです。

順番を守れば、
反対していた家族が、
いちばんの理解者になります。

今日からできることを3つ書きます

今日からできることを3つ書きます

1. 過去に途中でやめたことを書き出す

3つでも5つでも構いません。

自分がどちらの理由で反対されているのかが、ここで分かります。

2. 半年の期限を紙に書いて、家族に伝える

説得ではありません。

宣言です。

日付を入れてください。

3. 家族に、いま何がやりたいかを聞く

自分の話は出さないでください。

聞くだけで終わってください。

反対されているというのは、
あなたが本気で動き始めた証拠でもあります。

誰も反対しないのは、
何も変わらない計画のときだけです。

よくある質問

反対されたので、今回は見送ろうと思います。それでもいいですか?

見送るのは自由です。ただ、時間が経っても反対の理由は消えません。理由1なら関係の釣り合いは変わりませんし、理由2なら「途中でやめた回数」が1つ増えるだけです。見送ると決めたなら、次にいつ動くのか、その日付だけは今日決めてください。

過去に途中でやめたことを責められている気がします。

責めるための話ではありません。どこを直せば動くか、という話です。相手の気持ちは変えられませんが、約束を守る側に回ることは今日からできます。扱えるところを扱ってほしいので書いています。

半年やって結果が出なかったら、本当にやめるのですか?

そのときに決め直してください。大事なのは、半年をどう過ごしたかです。削れるだけ削ってやり切った人は、期限が来ても応援されます。いつもと同じ生活のまま半年を使った人は、次のお願いが通らなくなります。差がつくのは結果よりも先に、過ごし方です。

家族が本気で怒っていて、話し合いになりません。

話し合わなくて大丈夫です。説得も説明もしないでください。相手のやりたいことを聞く。期限を伝える。生活を変える。やることはこの3つだけです。感情を先に変えようとすると、また説得に戻ります。

一人暮らしで、反対する家族がいません。それでも止まっています。

その場合、止めているのは自分です。反対する人がいないぶん、期限も決まっていないことがほとんどです。日付を決めて、誰かに伝えてください。伝えた瞬間に、約束になります。

この記事を書いた人

阿部海渡(あべ かいと)
株式会社ヨガコーチング 代表取締役。生徒の人生を変えるヨガコーチ育成専門家。ヨガでの収入が1万円ほどの時代を3年半経験した後、ビジネスの本質を学び、現在は週休4日・年商1000万円のヨガ講師として、屋久島で暮らしながら全国のヨガ講師をサポートしている。

ここまで読んでくださったあなたは、
ヨガを本気で仕事にしたい方だと思います。

私は、ヨガでの収入が1万円の時代を3年半経験してから、
週休4日・年商1000万円のヨガ講師になりました。

変わるきっかけは、
あるブログを読んで、
直感でメンターと契約したことでした。

契約して1ヶ月半後に、
100万円の売上が立ちました。

そのとき学んだビジネスの本質を
全9回の無料メール講座にまとめています。

課題提出制で、
提出された課題には、
私が直接メールでアドバイスをしています。

本気でヨガを本業にしたい方は、
ここから一歩を踏み出してみてください。

↓本気でヨガを本業にしたい人のための無料メール講座 登録はこちら↓
https://step.yoga-coaching.jp/p/s0rRAe5eMvPN?ftid=zH9YdDBg3Rck

\ FOLLOW ME /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社ヨガコーチング 代表取締役 阿部海渡

お客様をヨガで幸せにしたいけれど、集客やセールスが苦手な稼げないヨガ講師の方向けに、ヨガビジネスの稼ぎ方を教えています。稼げないヨガ講師を、稼げるヨガコーチに育成しています。

目次