生徒の人生を変えるヨガコーチ育成の専門家ブログ– category –
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ヨガの集客が難しいのは思考の断捨離をしていないから。
あなたは、思考の断捨離をしていますか?一般的な断捨離は「部屋の整理整頓」かもしれません。でも、ヨガのビジネスで結果を出したいなら、本当に必要な断捨離は「思考の断捨離」です。 -
集客がうまくいかないヨガインストラクターには、結果が出る商品がない。
集客がうまくいかないヨガインストラクターは、お客様が求める結果を約束していません。だから、お客様に興味は持ってもらえません。結果を約束していない商品は、興味を持ってもらえても、クロージングで売れません。 -
教えるのは得意。でも、パーソナルヨガの価格を上げられない理由
結論から言うと、お客様の気持ちを理解していないからです。パーソナルヨガの価格が低いということは、今ついているお客様は「安いから、ヨガやろうかな」という気持ちでレッスンを受けているということです。 -
ヨガで稼げない本当の原因は「グループレッスン依存」にある
稼げないヨガインストラクターには一つの共通点があります。それは、グループレッスンで稼げると思っていることです。グループレッスンを指導している限り、稼げるようにはなりません。 -
親を責める心がスッと消える。ヨガ×コーチングの実践法
ヨガを指導していると、「親のことが許せないんです」という生徒がいます。ほとんどのヨガインストラクターは親との軋轢には踏み込まない方がいいと考えて、「親御さんを許せるといいですね」と当たり障りのないことを言って、終わります。 -
ヨガインストラクターがビジネスで失敗する理由
結論から言うと、自分の頭で考えれば、いつか成功できると思っているからです。ほとんどのヨガインストラクターは、RYT200を卒業し、独立を夢見て活動を始めます。しかし、RYT200ではグループレッスンの指導方法は教えてもらえても、稼ぎ方は教えてもらえません。 -
自己投資をしないヨガ講師は、稼げない。
お金に執着がある人は、自分で無料で学んで稼ぐという時間の投資をします。しかし、これだと時間がかかりすぎて、稼げるようになる頃にはトレンドが変わっていて使えません。 -
罪悪感で辛いヨガの生徒のためのヨガコーチング
罪悪感はヨガコーチングで完全に手放すことができます。3ヶ月で6回のセッションのイメージを解説します。ぜひ実践して、ヨガの生徒の罪悪感を完全に解消してあげてください。①3ヶ月後の理想の心の状態を引き出す。 -
自己肯定感が低いヨガ生徒のためのヨガコーチングのアプローチ
6回のヨガコーチングセッションに分けて解説します。これを実践すれば自己肯定感の低いヨガの生徒が一気に自分を愛せるようになり、自己肯定感が上がります。ぜひ実践してみてくださいね。 -
ヨガ講師が稼げないのは、リアル集客に頼っているから。
ヨガ講師が稼ぐには、長期契約で高額のパーソナルヨガを売るしかありません。でも、地域でビラ配りしたって、30万、50万出してでもヨガを学びたい人には出会えません。なぜなら、本当に人生を変えたい人は、ネットで先生を探すからです。