日本中に、週休4日で本業のヨガ講師を増やしたい。

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日本中に、週休4日で本業のヨガ講師を増やしたい。

こんにちは。ヨガコーチングの阿部海渡です。

今日は「ヨガで生活していくこと」というテーマでお話しします。

いつもは「なぜ稼げないのか」という原因を書いています。

今日は原因ではなく、
私がどこへ行きたいのかを書きます。

結論から言います。

私は、日本中に、
週休4日で本業のヨガ講師を増やしたいと思っています。

ヨガで生活費を稼ぐことは、
ヨガを汚すことではありません。

むしろ逆で、
生活の心配が消えてはじめて、
ヨガに集中できるようになります。

その最初の一段が、
ヨガだけで月収30万円です。

今日は、
なぜそこを目指してほしいのか、
そして何がそれを止めているのかをお話しします。

なぜ、ヨガで稼ぎたいと言いにくいのか?

ヨガの世界には、
不思議な空気があります。

「稼ぎたい」と言いにくい空気です。

学ぶことにはお金を使えます。

資格にも、リトリートにも、
惜しまず使う人が多い。

ところが、
受け取る側にまわった瞬間に、
手が止まります。

これは私の話でもあります。

私は、
ヨガで稼いだらあかん、
と本気で思っていました。

同時に、
ヨガでは稼げない、
とも思っていました。

海外の講座にも、
世界中のリトリートにも
お金を使ってきたのに、
自分の商品に30万円という値段をつけることが、
どうしてもできませんでした。

その結果、
ヨガでの収入が1万円ほどの時代が3年半続きました。

このとき私は、
自分の実力が足りないのだと思っていました。

でも違いました。

足りなかったのは実力ではなく、
受け取る許可のほうでした。

私のところに相談に来るヨガ講師を見ていても、
同じことが起きています。

東京でも、
ほとんどの講師が1回1,500円から2,000円です。

これは相場の問題ではありません。

みんながお金のブレーキを踏んでいるから、
その値段に揃っているのです。

ヨガを本業にする、の最初の一段はどこか?

私は、
ヨガだけで月収30万円を
最初の一段だと考えています。

これは贅沢な目標ではありません。

生活していくための、
最低条件のほうです。

ここを超えないうちは、
どうしても他の仕事と掛け持ちになります。

掛け持ちのままでは、
ヨガに使える時間も、
学びに使えるお金も増えていきません。

数字で見ると、はっきりします。

3,000円のグループレッスンで月30万円を作ろうとすると、
毎月100人の参加が必要です。

しかもそれを
毎月ゼロから集め直します。

一方で、
半年30万円のパーソナルコースを持っていれば、
月に1人と契約できれば同じ30万円です。

必要な人数は100分の1になります。

以前、
こんな相談を受けたことがあります。

長く指導してきた60代のヨガ講師でした。

ヨガだけで月20万円を稼ごうとすると、
ほとんど毎日レッスンに追われ、
心身ともに疲れきってしまったそうです。

その人が言っていたのは、
お金の話ではありませんでした。

大好きなヨガを
嫌いになりたくない。

これでした。

たくさん集めて安く売るやり方は、
ヨガそのものを嫌いにさせます。

だから私は、
少ない人数に深く関わって、
月収30万円を作るやり方をお伝えしています。

なぜ、副業のままだと選ばれにくいのか?

もう一つ、
現実的な話をします。

生徒さんは、
あなたの本気度を見ています。

本気で人生を変えたいと思っている人ほど、
片手間で教えているヨガ講師には預けません。

この人で大丈夫だろうか、
と思われてしまいます。

これは技術の問題ではありません。

同じ内容を教えていても、
本業のヨガ講師と副業のヨガ講師では、
受け取られ方が変わります。

本業になっているという事実そのものが、
信頼になるからです。

だから順番として、
まず本業にする必要があります。

本業にしてから、
やりたいヨガを深めていく。

逆にはできません。

「時間がない」と言いながら、その状態に安心していないか?

ここからは、
踏み込んだ話をします。

稼げないという状態には、
実は居心地のよさがあります。

うまくいかないのは、
時間がないから。

家族の理解がないから。

地方だから。

年齢的に遅かったから。

どれも事実かもしれません。

ただ、
その理由を持っている限り、
自分は悪くないままでいられます。

そして同時に、
お金もないままです。

ここに矛盾があります。

満たされているのなら、
お金がないという不満は出てこないはずです。

不満が出てくるということは、
本当は変えたいということです。

責めたいのではありません。

私自身が、
まったく同じ場所にいたからです。

ビジネスの師匠に、
お金のブレーキがあることを指摘されたとき、
私は認められませんでした。

そこから2週間、
心がジェットコースターのようになりました。

幼少期の記憶や、
家族とのあいだで交わした言葉が次々と出てきて、
最後には泣きました。

そこでようやく、
自分が何を握りしめていたのかが見えました。

握っていたのは、
稼げない理由のほうでした。

これは、
ヨガでやっていることそのものです。

自分の内側を見て、
握っているものに気づいて、
手放す。

お金のブレーキを外す作業は、
ビジネスの話に見えて、
やっていることは内観です。

ただ、
この内観だけは、
一人では完結しません。

お金のブレーキは、
自分では外せないからです。

もし自分で外せるものなら、
あなたはとっくに外しています。

そして外れていれば、
今ごろ稼げているはずです。

まだそうなっていないということは、
ブレーキが、
自分では見えない場所にあるということです。

見えないものは、
どれだけ真剣に探しても見つかりません。

だから、
見える人に見てもらうしかありません。

豊かさを受け取ることを自分に許可できていますか?

ヨガ講師の方に多いのは、
恐怖よりも罪悪感です。

自分が受け取ってしまうことへの、
うしろめたさです。

でも、考えてみてください。

あなたが豊かになって困る人は、
どこにいるでしょうか。

生徒さんは困りません。

生活に追われていないヨガ講師のほうが、
落ち着いて向き合ってくれます。

家族も困りません。

あなたが疲れきっていないほうが、
家の中は穏やかになります。

豊かに生活しても、
ヨガは逃げていきません。

むしろ、
受け取れるようになった人のほうが、
与えられるものが増えます。

私が値段をつけられるようになってから、
提供の質は上がりました。

一人にかけられる時間が増えたからです。

以前の私は、
たくさんの人に安く提供して、
そのぶん一人ひとりが薄くなっていました。

どちらが生徒さんのためになるかは、
考えるまでもありませんでした。

あなたは、どんなヨガ講師と一緒にいたいか?

最後に、
いちばんお伝えしたいことを書きます。

人は、
まわりにいる人に似ていきます。

苦しみながら続けている人たちの中にいると、
苦しむことが普通になります。

あの人も大変そうだから、
自分も大変でいい。

そう思えてしまいます。

誰も悪くありません。

悪気もありません。

ただ、
その輪の中にいる限り、
お金の悩みは解けません。

同じ悩みを持った人同士では、
答えを持っている人がいないからです。

ヨガには、
サットサンガという言葉があります。

サットは真理、
サンガは集いという意味です。

真理を求める人たちが集まる場のことです。

ヨガが昔から大事にしてきたのは、
一人で修行することではなく、
誰と共にあるかでした。

私は、
この考え方がビジネスにもそのまま当てはまると思っています。

豊かなヨガ講師は、
豊かなヨガ講師と集まります。

情報も、
紹介も、
そこで回っています。

だから、
場所を移るという選択があります。

今いる場所を否定する必要はありません。

ただ、
行きたい場所にいる人たちの近くに、
自分を置いてみる。

それだけで、
何が当たり前かが変わります。

私がやっている講座で、
半分の時間をサットサンガに使っているのは、
そのためです。

裁きのない信頼関係の中でなら、
一人では向き合いにくい罪悪感や不安と、
向き合えるようになります。

日本中に、
週休4日で本業のヨガ講師を増やしたい。

私がこう言っているのは、
その人たちが増えたときに、
ヨガの世界そのものが変わると思っているからです。

苦しみながら続ける仕事ではなく、
生活が成り立ったうえで深めていける仕事になる。

そういう場所に、
一緒に行きませんか。

よくある質問

ヨガでお金を稼ぐことに、抵抗があります。おかしいでしょうか?

おかしくありません。むしろヨガ講師にはとても多い感覚です。私自身も「ヨガで稼いだらあかん」と本気で思っていました。ただ、その感覚があるうちは値段をつけられず、生活のために本数を増やすことになります。抵抗そのものを消す必要はありませんが、どこから来た思い込みなのかを見ていくと、受け取れるようになります。

まず目指すのは、月収いくらがいいですか?

ヨガだけで月収30万円を最初の一段にしてください。生活の心配が消える水準です。半年30万円のパーソナルコースを持っていれば、月に1人の契約で届きます。3,000円のグループレッスンだと毎月100人が必要になるので、必要な人数が100分の1になります。

副業のままではだめですか?

だめではありませんが、遠回りになります。本気で人生を変えたい生徒さんほど、片手間で教えているヨガ講師には預けにくいからです。本業になっているという事実そのものが信頼になります。まず本業にして、それからやりたいヨガを深めていく順番をおすすめしています。

まわりに、稼いでいるヨガ講師がいません。

それが普通です。だから、いる場所を変えるという選択があります。今の人間関係を切る必要はありません。行きたい場所にいる人たちの近くに自分を置くと、何が当たり前かが変わります。ヨガでいうサットサンガ(真理を求める人の集い)と同じ考え方です。

お金のブレーキは、自分で外せますか?

自分では外せないものだと考えています。ブレーキがあること自体には気づけても、それがどの思い込みから来ているのかは、自分の内側からは見えないからです。もし自分で外せるものなら、多くの方はとっくに外していて、すでに稼げているはずです。外した経験のある人に、外側から見てもらうのが確実です。私自身も、ビジネスの師匠に指摘されてから2週間かけて向き合い、そこでようやく外れました。

この記事を書いた人

阿部海渡(あべ かいと)
株式会社ヨガコーチング 代表取締役。生徒の人生を変えるヨガコーチ育成専門家。ヨガでの収入が1万円ほどの時代を3年半経験した後、ビジネスの本質を学び、現在は週休4日・年商1000万円のヨガ講師として、屋久島で暮らしながら全国のヨガ講師をサポートしている。

ここまで読んでくださったあなたは、
ヨガを本気で仕事にしたい方だと思います。

私は、ヨガでの収入が1万円の時代を3年半経験してから、
週休4日・年商1000万円のヨガ講師になりました。

変わるきっかけは、
ヨガを教える力とは別に、
ビジネスの本質を学んだことでした。

その本質を
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提出された課題には、
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この記事を書いた人

株式会社ヨガコーチング 代表取締役 阿部海渡

お客様をヨガで幸せにしたいけれど、集客やセールスが苦手な稼げないヨガ講師の方向けに、ヨガビジネスの稼ぎ方を教えています。稼げないヨガ講師を、稼げるヨガコーチに育成しています。

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